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Eos Apex

イオス エイペックス


 

Eos Apexは、デスクで過ごす長い時間を楽しめるよう快適な設備を提供します。日々進化するショーの膨大なプログラミングと複雑なリグを実行する能力を備えたEosApexは究極のコントロール プラットフォームを搭載した実践的な究極のプロフェッショナルなワークスペースにセレクトのためにカスタマイズ可能なターゲットキーを導入し、イメージ、アイコン、テキストでカスタマイズできる個別OLEDディスプレイを特長としています。アクセサリ収納用の引き出し、2軸折りたたみ式ディスプレイ、これまでにない数のエンコーダーなど最先端の機能を備えています。 3タイプのサイズのコンソールから選択でき、カスタマイズ成可能な入力と出力により、Apexを会場やプロジェクトのニーズに合わせて調整できます。  

 


    
 
 

Eos v.3.0 3Dプログラミング ツール


ラインナップ

Apex 5
Apex 10
Apex 20
Apex Processor

I/Oガレージ

Eos Apexはショーごとに入力と出力をカスタマイズできます。
あるプロジェクトではもう少しDMXが必要。次のプロジェクトではもう少しMIDIを足したいなど、必要に応じて I/O Garageのバックパックゲートウェイを交換できます。
 
Response MIDI Gateway
Response SMPTE Gateway
Response Serial Gateway
Gadget II DMX Gateway
Response Show Control Gateways
これらのポータブルMIDI、SMPTE、Serial デバイスを使用し
ショーを統合したり、オートメーション化したりできます。
Gadget II
Eos ApexコンソールやPC/MacベースのETCnomadコントロール用
ポータブル2ポートDMX出力。

フラッグシップ機からPCラップトップまで、あらゆる規模の会場に対応でき、全てに共通のプラグラミングフェイスと強力なソフトウェアを共有しています。場所がどこであっても、ワークスペースは同じです。詳細は各機材紹介ページをご覧ください。

 Eosファミリー ソフトウェアには次のものが含まれます。

  • あらゆるレベルのプログラマーにとって親しみやすく強力なシンタックス
  • 業界をリードするカラー コントロール ツール
  • カスタム プログラミングとディスプレイ用のマジックシート
  •  Augment3d 3Dプログラミングおよび視覚化環境
  • ピクセルマッピング用バーチャル メディア サーバー機能
  • タイムコードと自動統合
  • マルチ ユーザーおよびマルチプログラマー作業環境

 
 

 


 
 
 
 
 


Eosファミリーにはスマートフォンやタブレット端末からアプリケーションを介してリモート操作やキューシートの表示が可能です。ご利用の調光卓やソフトウェアのバージョンに応じて利用できるアプリが異なります。ご利用環境を改めてご確認の上、App StoreまたはGoogle Playよりお買い求めください。

 
 

aRFR Remote Control

Android端末で無料ダウンロードできるアプリケーションです。アプリ内購入により全ての操作が利用可能になります。収益は全て慈善団体に寄付されます。購入時に「aRFR-BTS」または「aRFR-Backup」のいずれかを選択できます。
  ※BTS:舞台裏や生産スタッフにサポートを提供する米国拠点の慈善団体
  ※Backup:同様の英国を拠点とする慈善団体

主な機能
 ・チャンネルの選択とパラメーターデータの設定
 ・キューの再生と編集
 ・調光器とチャンネルのチェック
 ・従来の灯具へのパッチ
 ・専用のグラフィカルコントローラーを使用して、色やパンチルト、その他のパラメーター操作
 ・現在のキューや保留中などキューリストの表示
 ・プレイバックの表示、Go/Stop/Back/Go to Cueの操作
 ・Focus Wand機能によるARターゲットスキャン、灯具の選択や制御

動作環境
 ・Eos Family v2.6以上(Focus Wand機能を利用する場合は v3.0以上)
  ※Cobaltは利用できません
 ・Android v2.2以上

 




 
 

aRFR Classic

Android端末で無料ダウンロードできるアプリケーションです。2017年7月以前は「aRFR」として販売されていました。旧バージョンをご購入いただいた場合は、アップデートすることで最新版「aRFR」をご利用いただけます。元の機能をご希望の場合は、無料で「aRFR Classic」をダウンロードできます。

主な機能
 ・チャンネルの選択とパラメーターデータの設定
 ・キューの再生と編集
 ・調光器とチャンネルのチェック
 ・従来の灯具へのパッチ
 ・専用のグラフィカルコントローラーを使用して、色やパンチルト、その他のパラメーター操作
 ・現在のキューや保留中などキューリストの表示
 ・プレイバックの表示、Go/Stop/Back/Go to Cueの操作

動作環境
 ・Eos Family v1.7以上/Congo v6.1以上/Covalt v7.0以上
 ・Android v2.2以上

 


 

 
 

iRFR Remote Control



BTS:
 LR:

iOS端末で有料ダウンロードできるアプリケーションです。収益は全て慈善団体に寄付されます。購入時に「aRFR-BTS」または「aRFR-Backup」のいずれかを選択できます。
  ※BTS:舞台裏や生産スタッフにサポートを提供する米国拠点の慈善団体
  ※Backup:同様の英国を拠点とする慈善団体
2017年7月以前の旧バージョンをご購入いただいた場合は、アップデートするだけで最新版をご利用いただけます。元の機能をご希望の場合は、無料で「iRFR Classic」をダウンロードできます。

主な機能
 ・チャンネルの選択とパラメーターデータの設定
 ・キューの再生と編集
 ・調光器とチャンネルのチェック
 ・従来の灯具へのパッチ
 ・専用のグラフィカルコントローラーを使用して、色やパンチルト、その他のパラメーター操作
 ・現在のキューや保留中などキューリストの表示
 ・プレイバックの表示、Go/Stop/Back/Go to Cueの操作
 ・直接コントロールへのアクセス
 ・Focus Wand機能によるARターゲットスキャン、灯具の選択や制御

動作環境
 ・Eos Family v2.6以上(Focus Wand機能を利用する場合は v3.0以上)
  ※Cobaltは利用できません
 ・iOS 11.0以上

 




iRFR Preview

iOS端末で無料ダウンロードできるアプリケーションです。

主な機能
 ・進行中のキューと残りのキューの表示
 ・メモをメールでの配布

動作環境
 ・Eos Family v2.6以上
 ・iOS 11.0以上

 


 

iRFR Classic

iOS端末で無料ダウンロードできるアプリケーションです。2017年7月以前は「iRFR」として販売されていました。旧バージョンをご購入いただいた場合は、アップデートすることで最新版「iRFR」をご利用いただけます。元の機能をご希望の場合は、無料で「iRFR Classic」をダウンロードできます。

主な機能
 ・チャンネルの選択とパラメーターデータの設定
 ・キューの再生と編集
 ・調光器とチャンネルのチェック
 ・従来の灯具へのパッチ
 ・専用のグラフィカルコントローラーを使用して、色やパンチルト、その他のパラメーター操作
 ・現在のキューや保留中などキューリストの表示
 ・プレイバックの表示、Go/Stop/Back/Go to Cueの操作

動作環境
 ・Eos Family v1.7以上/Congo v6.1以上/Covalt v7.0以上
 ・iOS 8.0以上

 


 

 
 

iRFR Preview Classic

iOS端末で無料ダウンロードできるアプリケーションです。

主な機能

 ・進行中のキューと残りのキューの表示

 ・メモをメールでの配布

動作環境
 ・Eos Family v1.7以上/Congo v6.1以上/Covalt v7.0以上
 ・iOS 8.0以上

 

 


 

 

ETC VideoLibrary

Eos Apex Hardware Overview

日本語字幕なし
Eos Apexの機能についてご覧いただけます。


Eos Apex Launch Event - March 2022

日本語字幕あり(一部)

※詳細はドキュメントダウンロードよりデータシートをご覧ください。